Do not kill anywhere anytime 市民の意見30の会 東京

NO.169

2018. 08. 01

■特集1:米朝会談と東アジアの平和
■特集2:日本、ドイツ、重慶の空襲を考える
■特集3:憲法と非暴力
◆巻頭詩   長い黙祷  伊藤眞理子 (2頁)
■特集1  米朝会談と東アジアの平和
米朝会談の意義と今後の課題   和田春樹 (4頁)
南北・米朝首脳会議と東アジアの行方  李泳采 (6頁)
■特集2  日本、ドイツ、重慶の空襲を考える
日本の空襲、ドイツ空襲   木戸衛一 (8頁)
重慶大爆撃裁判の現在と課題  三角忠 (12頁)
■特集3  憲法と非暴力
憲法の平和主義が平等に適用される
社会の構築を求めて   清末愛砂 (14頁)
非暴力と反軍の9条 No21  古澤宣慶 (16頁)
●〈憲法解釈は朕のもの〉「生前退位」問答⑥ 天野惠一 (20頁)
●追悼 日高六郎さん   髙橋武智 (31頁)
●新元号反対署名に取り組んでいます!   井上森 (24頁)
■運動の現場から
東海第2原発20年延長の問題点とそれへの運動   阿部功志 (25頁)
辺野古基地建設反対「ゴスペルを歌う会」   仲川真紀 (27頁)
■文化
連載エッセイNo.66〈らしさ〉の外へ  鈴木一誌 (29頁)
映画の紹介 「沖縄スパイ戦史」  本野義雄 (30頁)
本の紹介・『原発はどのように壊れるか』  中瀬勝義 (32頁)
本の紹介・『パレスチナの民族浄化』  髙橋武智 (34頁)
まんが「ふしぎの国のありか」 No.76    まつだたえこ (37頁)
■情報
事務局だより   (35頁)
読者のおたより  (36頁)
会計報告   (39頁
編集後記   (40頁)
◆題字 安西憲誠 ◆印刷・レイアウト (有)山猫印刷所